資生堂メンとオルビスミスターの違いを8つ比較!テカるのにつっぱる40代はどっち?

当ページのリンクには広告が含まれています。
資生堂メンとオルビスミスターの違いを8つ比較した記事のアイキャッチ
タクミ

朝はテカるのに、洗ったあとは頬がつっぱる…。

この記事では、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュの違いを解説します。

スクロールできます
項目 SHISEIDO MEN
フェイス クレンザー
ORBIS Mr.
フォーミングウォッシュ
分類 化粧品 医薬部外品
洗浄成分 石けん系+アミノ酸系の表示 石けん系
香り シトラスウッディ 無香料
内容量 130g 120g
1回の使用量 1cm(約1g) 約2cm
ひげ剃り そのまま泡立てる 薄めて泡立てネット
表記 テスト表記あり テスト表記・フリー表記あり
買い方 単品購入・定期お届けサービスあり 単品購入・定期購入あり
結論:SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュはどっち?
  • 洗ったあとのつっぱりが気になる人は、うるおいを保ちながらと公式が書くSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
  • 職場で香りを立てたくない人は、無香料と公式が表記するORBIS Mr. フォーミングウォッシュ
  • 8つのうち選び分けを左右するのは、分類と香りの2つ
  • 迷ったら、ひげ剃りにもそのまま使えて香りも選べるSHISEIDO MEN フェイス クレンザーから

候補を2つに絞ったまま数日が過ぎても、朝のテカりと夜のつっぱりは変わりません。

並べてみると洗浄成分のベースは同じで、はっきり分かれたのは分類と香りのほうでした。

1回1cmという目安から使い切るまでの期間まで公式に書かれているぶん、続ける計画を立てやすいのはSHISEIDO MEN フェイス クレンザーのほう。

目次

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュはどっち?8つを比較して見えた違いは2つ

同じメンズ洗顔でも、この2つは商品の区分そのものから違います。

8つの違いを1枚の表にすると、こう分かれる

並べたのは、両社の公式サイトに書かれている項目だけです。

スクロールできます
項目 SHISEIDO MEN フェイス クレンザー ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ
分類 化粧品 医薬部外品
有効成分 記載なし グリチルリチン酸2K
内容量 130g 120g
価格(税込) 3,300円 1,650円
1回の使用量 1cm(約1g) 約2cm
香り シトラスウッディ 無香料
ひげ剃り時 そのまま泡立てる 薄めて泡立てネット
買い方 単品購入・定期お届けサービスあり 単品購入・定期購入あり

行ごとに見ていくと、数字で差がつくのは内容量と1回の使用量の2つ。

残りは数字ではなく、公式がどう書いているかの違いでした。

なかでも1行目の分類は、そのあとに続く表示すべてに関わってきます。

分かれ目になるのは、分類と香りの2つ

8つを並べ直すと、選び分けを左右するのは分類と香りの2つに絞れます。

残りの6つは、どちらを選んでも毎朝の洗顔が大きく変わる差ではないからです。

内容量が10g違っても、1本を使い切るころに気づく程度の差にとどまります。

40代の肌で見る3つの基準
  • 洗ったあとのうるおいについての公式の書き方
  • 香りがあるか、無香料
  • 有効成分の表示があるかどうか

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは、洗ったあとのうるおいの表記と香りで選びたい人に向いています。

無香料のまま毎日続けたい人には、有効成分を配合した医薬部外品のORBIS Mr. フォーミングウォッシュ。

テカるのにつっぱる40代の、最初の1本

朝は鼻と額がテカるのに、夜に洗うと頬がつっぱる。

この出方の人は、洗浄力を上げる方向だと選びにくくなります。

見るところは、洗ったあとについて公式がどう書いているかです。

気になるところも先に書いておきます。SHISEIDO MEN フェイス クレンザーには香料が表示されているため、洗面所に香りを残したくない人には合いません。1本あたりの値段にも差があり、その数字は上の表のとおりです。それでも、洗ったあとのうるおいについて公式が触れている点は、つっぱりが気になる人にとって分かりやすい手がかりになります。

香りの受け取り方は割れやすく、そこはSHISEIDO MENフェイスクレンザーの口コミと評判110件まとめでも意見が分かれていました。

香りを楽しむ余地があって、ひげ剃りにもそのまま使えると公式が書いているのはこちら側です。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュの違いを8つ比較!どっちに近いかが見えてくる

8つとも、両社の公式サイトに書かれている内容だけで並べています。

比較① 分類が違う!化粧品のSHISEIDO MEN フェイス クレンザーと医薬部外品のORBIS Mr. フォーミングウォッシュ

1つ目の違いは、商品の区分そのものです。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは化粧品、ORBIS Mr. フォーミングウォッシュは医薬部外品として販売されています。

医薬部外品は、はたらきがおだやかな有効成分の配合が国に認められた区分。

  • SHISEIDO MEN フェイス クレンザー=化粧品(有効成分という区分なし)
  • ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ=医薬部外品(有効成分グリチルリチン酸2K)
  • 医薬部外品の全成分は「有効成分」と「その他の成分」に分けて表示

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュの全成分表示も、有効成分1つとその他の成分に分かれています。

化粧品にはその区分がなく、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは22成分が原則として配合量の多い順に並ぶ形。

区分の上下という話ではないので、ここでは分類が違うという事実だけ押さえておけば十分です。

比較② どちらも石けん系がベース、アミノ酸系の表示があるのはSHISEIDO MEN フェイス クレンザー

全成分表示は、原則として配合量の多い順に並びます。

その並びを見るかぎり、洗浄成分のベースはどちらも石けん系でした。

スクロールできます
項目 SHISEIDO MEN フェイス クレンザー ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ
ベース 石けん系 石けん系
アミノ酸系 ココイルメチルタウリンNa 表示なし
吸着系 シリカ 無水ケイ酸・ケイ酸Al・Mg
香料 表示あり 表示なし

SHISEIDO MEN フェイス クレンザー側には、アミノ酸系に分類されるココイルメチルタウリンNaも表示されています。

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ側で目を引くのは、無水ケイ酸とケイ酸Al・Mgという2つの表示。

公式では前者を皮脂吸着微粒子、後者をモロッコ溶岩クレイと呼んでいます。

成分表示から言えるのはここまで。全成分は原則として配合量の多い順に並び、1%以下の成分については順不同です。並びから読み取れるのは「何が入っているか」までで、洗い上がりの体感は人によって変わります。自分の肌でどう感じるかまでは、成分表示だけでは分かりません。

比較③ 香りは正反対、シトラスウッディのSHISEIDO MEN フェイス クレンザーと無香料のORBIS Mr. フォーミングウォッシュ

8つのなかで、とりわけ体感しやすい違いが香りです。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーはブランドサイトでシトラスウッディ、オンラインストアでは「シトラスとバンブーグリーンの香り」と書かれています。

かんきつ系に木の香りを重ねた系統で、香りの感じ方は人それぞれ。

香りで振り分けるとこうなる
  • 朝の切り替えに香りがほしい人はSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
  • 整髪料や香水と重ねたくない人はORBIS Mr. フォーミングウォッシュ
  • 打ち合わせで距離が近い人も無香料のほう

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュは「無油分、無香料、無着色」と公式が表記しています。

全成分にも香料の表示がないので、表記と中身が一致した無香料です。

香りの好みははっきり分かれるので、どちら寄りか決まっている人はここで1本にしぼれます。

比較④ 内容量は130gと120g、使用期間の目安が書いてあるのはSHISEIDO MEN フェイス クレンザー

内容量は130gと120gで、差は10gです。

数字だけ見ると小さい差ですが、1本の持ちを考える材料はもう1つあります。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーの公式ページには、使用期間の目安として約2カ月と書かれていました。

ここは情報の量が対称ではないところ。ORBIS Mr. フォーミングウォッシュの公式ページには、使用期間の目安にあたる記載を見つけられませんでした。第三者サイトには期間を書いたものもあり、一次情報ではないぶんこの記事の対象外としています。買い足しの周期を先に決めておきたい人には、目安が公表されている側のほうが計画を立てやすい選択です。

1本あたりの値段にも差がありますが、その数字は8つの違いをまとめた表のとおり。

値段の差について、公式に理由の記載はありません。

比較⑤ 1回に使う量、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは1cmでORBIS Mr. フォーミングウォッシュは約2cm

公式の使い方を読むと、1回に出す量の目安が違います。

スクロールできます
項目 SHISEIDO MEN フェイス クレンザー ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ
1回の量 1cm(約1g) 適量(約2cm)
泡立て方 手のひら 手のひら
ネットの指定 なし ひげ剃り時のみ

SHISEIDO MEN フェイス クレンザー側は1cm(約1g)と、重さまで添えた書き方です。

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ側は、適量として約2cmと案内されています。

約2cmが何gにあたるかは公式に書かれていないため、ここでは換算しません

毎日の洗顔にネットは不要です。どちらも公式の案内は手のひらで泡立てる書き方で、泡立てネットの指定は出てきません。ネットが登場するのは、ORBIS Mr. フォーミングウォッシュをひげ剃りに使うときだけ。道具を買い足さずに始められる点は、両方に共通する使いやすさといえます。

比較⑥ ひげ剃りはどちらも使える、薄めて泡立てネットを使うのはORBIS Mr. フォーミングウォッシュ

ひげを剃るときの泡、つまりシェービングフォームとしての使い方は両方に記載があります。

ただし手順の書き方が、はっきり違いました。

シェービングフォームとしてご使用になる場合は、洗面器等の器に適量をとり、水またはぬるま湯を通常の5倍程度加えてよく薄めてから、泡立てネット等で充分に泡立てて使用してください。

出典:オルビス公式サイト「オルビス ミスター フォーミングウォッシュ」

器を用意して薄めて、ネットで泡立てるところまでが指定されています。

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュをひげ剃りに使う手順

STEP
洗面器などの器に適量をとる

手のひらではなく、器を使うところから始まります。

STEP
水かぬるま湯で5倍程度に薄める

通常の5倍程度という薄め方が、公式に指定されているところ。

STEP
泡立てネット等で充分に泡立てる

ここでネットが必要になるため、道具を1つ足す前提になります。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザー側は「シェービングフォームとしても快適に使えます」とだけ書かれ、薄める工程の指定はありません

朝の動線で見れば、洗顔とひげ剃りを続けて済ませたい人に手数が少ないのは前者のほう。

ひげ剃り兼用を軸に選ぶ考え方は、資生堂メンとバルクオムの違いを7項目で比較でも取り上げました。

比較⑦ テスト表記はどちらもあり、フリー表記まで出しているのはORBIS Mr. フォーミングウォッシュ

肌が敏感になりやすい時期に気になるのが、テスト表記とフリー表記です。

どちらも但し書きとセットで書かれているので、原文のまま並べます。

アレルギーテスト済み(すべての人にアレルギーが起きないというわけではありません。)

ニキビのもとになりにくい処方(すべての方にニキビができないというわけではありません。)

出典:資生堂公式サイト「SHISEIDO メン フェイス クレンザー」

ニキビのもとになりにくいという表記は、但し書きまで含めて1つの表示です。

アレルギーテスト済=全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。

ノンコメドジェニックテスト済=すべての人にコメド(ニキビのもと)ができないというわけではありません。

出典:オルビス公式サイト「オルビス ミスター フォーミングウォッシュ」

ノンコメドジェニックテストは、ニキビのもと(コメド)ができにくいかを調べる試験のこと。

あわせてORBIS Mr. フォーミングウォッシュには、無油分・無香料・無着色とアルコールフリー、パラベンフリーの表記もあります。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーの商品ページにフリー表記は見当たらず、香料の表示があるぶん無香料ではありません

比較⑧ 買い方、店頭でも買えるSHISEIDO MEN フェイス クレンザーと通信販売が中心のORBIS Mr. フォーミングウォッシュ

最後は、買い足すときの手間の差。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーを単品で買えるのは、資生堂オンラインストアや認定店、量販店などです。

資生堂オンラインストアには、この洗顔料の定期お届けサービスも用意されています。

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュは公式の窓口が通信販売と全国のオルビス直営店舗で、公式ページから通常購入と定期購入を選べる形。

買う前に公式で見ておきたいところ
  • お届けの間隔と、次回発送日の変え方
  • 停止・休止の受付方法
  • 送料と支払い方法の条件

定期の条件は変わることがあるため、この記事では細かい数字を書きません。

申し込みの直前に、オルビス公式サイトの記載で確かめておくと行き違いが起きにくくなります。

まず1本だけ試したい人は、単品で買えるルートを選べば十分。

化粧品のSHISEIDO MEN フェイス クレンザーと医薬部外品のORBIS Mr. フォーミングウォッシュ、この線引きが選び方を変える

分類の差は、メーカーが商品ページに書ける言葉の範囲を変えます。

有効成分があるかないかで、メーカーが書ける言葉が変わる

タクミ

化粧品と医薬部外品って、そんなに違うの…。

化粧品が書ける表現の範囲を決めているのは、厚生労働省の通知です。

その一覧が厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」で公開されていて、洗顔料なら「皮膚を清浄にする」といった書き方が並びます。

一方の医薬部外品は、承認を受けた有効成分について、認められた範囲の表示ができる区分です。

読み違えたくないところ。オルビス公式の表記では、有効成分グリチルリチン酸2Kを配合した医薬部外品として「ニキビ・肌荒れを防ぐ」と書かれています。これは制度上そう表示できるという意味であって、化粧品より効き目が強いことを示すものではありません。区分の違いは、あくまで書ける言葉の範囲の違いです。

制度の枠組みそのものは厚生労働省「化粧品・医薬部外品」にまとまっています。

買う側にとって実用的なのは、書いてある言葉の重みが区分で変わると知っておくことです。

線引きは上下ではなく、どこを見て選ぶかの違い

分類が違うからといって、どちらかが劣るわけではありません

化粧品には化粧品で書ける範囲があり、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーはその枠のなかでうるおいと洗浄について説明しています。

専門家の資料でも、洗顔料の選び方は表示を手がかりに語られていました。

痤瘡患者のスキンケアに痤瘡用基礎化粧品の使用を選択肢の一つとして推奨する.但し,痤瘡患者への使用試験が報告されている低刺激性でノンコメドジェニックな痤瘡用基礎化粧品を選択するなどの配慮が必要である.

出典:公益社団法人日本皮膚科学会「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」CQ44

ここで手がかりになっているのも、区分の上下ではなく表示があるかどうかでした。

そう考えると、2つの選び分けは「どこを見て決めたいか」に置き換えられます。

洗ったあとの書き方を見たい人はSHISEIDO MEN フェイス クレンザー、テスト表記とフリー表記の並びを見たい人はORBIS Mr. フォーミングウォッシュ。

テカりとつっぱり、肌の出方で選ぶSHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュ

ここからは、朝と夜で出方が変わる40代の肌に当てはめていきます。

朝はテカるのに夜はつっぱる、40代の肌はどっちを優先する?

出方は人によって違い、感じ方にも個人差があります。

よくある形をテカり・つっぱり・肌荒れの3つに分けると、見るところが整理できました。

肌の出方 公式表記で見るところ
朝のテカりが強い 吸着系の成分表示
夜のつっぱりが強い 洗ったあとのうるおいの書き方
あごまわりが荒れる 有効成分とテスト表記

なお、成分の表示は効果を保証するものではありません。

テカりとつっぱりが両方出ている人は、先につっぱりのほうを見ると迷いが減ります。

皮脂は落とせても、洗ったあとの状態は洗顔料の書き方に表れにくいからです。

なお、しみる・赤くなるといった変化が出た場合は、使用をやめて医療機関へ相談しましょう。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーが合う人と、気になるところ

商品名 SHISEIDO MEN フェイス クレンザー(公式表記:SHISEIDO メン フェイス クレンザー)
分類 化粧品
内容量 130g
洗浄成分 石けん系+ココイルメチルタウリンNa(アミノ酸系)
1回の使用量 1cm(約1g)/手のひらで泡立てる
使用期間の目安 約2カ月
香り シトラスウッディ
ひげ剃り シェービングフォームとしても快適に使えると記載
表記 アレルギーテスト済み
※すべての人にアレルギーが起きないというわけではありません
発売日・原産国 2021年3月21日/日本
公式サイト 公式サイトはこちら

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは、1回1cmで使用期間の目安まで公式に示されている点に強みがあります。

買い足しの周期を先に決めておけるので、続ける前提で選ぶ人には扱いやすい1本。

ひげ剃り前に薄める工程がなく、洗面台での手数が増えないのも実用的なところです。

気になるところも書いておきます。香料が表示されているので、無香料にこだわる人には合いません。1本あたりの値段は、8つの違いをまとめた表のとおりです。ただし1回1cmという少量の目安と約2カ月という期間が示されているぶん、1本を使い切るまでの見通しは立てやすくなります。

朝の洗顔とひげ剃りを1本でまとめたい人は、兼用の記載がある側から試すのが素直な選び方です。

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュが合う人と、気になるところ

商品名 ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ(公式表記:オルビス ミスター フォーミングウォッシュ)
分類 医薬部外品
有効成分 グリチルリチン酸2K
内容量 120g
洗浄成分 石けん系(アミノ酸系の表示なし)
特徴成分 無水ケイ酸・ケイ酸Al・Mg
1回の使用量 適量(約2cm)/手のひらで泡立てる
香り 無香料(無油分・無香料・無着色)
ひげ剃り 5倍程度に薄め、泡立てネット等で泡立てると記載
表記 アレルギーテスト済/ノンコメドジェニックテスト済
※すべての人にコメド(ニキビのもと)ができないというわけではありません
現行品の発売日 2023年3月22日
公式サイト 公式サイトはこちら

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュは、無香料のまま毎日続けたい人に向いています。

整髪料や香水と重ねても香りがぶつからず、対面の仕事とも折り合いがつく作り。

アレルギーテスト済とノンコメドジェニックテスト済の両方が、但し書きとセットで並んでいました。

弱点も正直に書いておきます。無香料なので、洗顔で気分を切り替えたい人には少し物足りないかもしれません。ひげ剃りに使うときは器に取って5倍程度に薄め、泡立てネットで泡立てる手順が指定されているため、朝の手数は増えます。使用期間の目安も公式には示されていません。逆にいえば、香りを足さずに淡々と続けたい人にはよく合う1本です。

職場で香らせたくない人や、有効成分の表示まで見て決めたい人には、こちらが候補になります。

どちらとも決めきれない人の、最初の一歩

2つ並べても決めきれない、という状態はよくあることです。

迷ったら、洗ったあとのうるおいの表記と香りが選べるSHISEIDO MEN フェイス クレンザーからで構いません。

条件で決める早見
  • 夜のつっぱりが気になる人はSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
  • 職場で香らせたくない人はORBIS Mr. フォーミングウォッシュ
  • 朝の手数を増やしたくない人は薄めずに使える側
  • 買い足しの周期を決めたい人は目安が公表されている側

兼用の記載があるぶん使い道が広く、洗顔だけに使っても無駄になりにくいのが理由です。

肌に合わないと感じたときは使用をやめ、気になる状態が続く場合は医療機関へ相談しましょう。

1本を使い切るまでの時間を考えると、迷い続けるより試すほうが答えは早く出ます。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュについて、よくある質問

買う前につまずきやすい疑問を、公式の記載をもとにまとめました。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュ、40代にはどっちがおすすめですか?

洗ったあとのうるおいの表記と香りを大事にする人は、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーです。無香料と有効成分の表示を優先する人には、ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ。振り分けの考え方は8つを比較して見えた違いにまとめています。

化粧品と医薬部外品では、書かれていることがどう違いますか?

有効成分があるかないかで、メーカーが表示できる範囲が変わります。化粧品が書ける表現は厚生労働省の通知で範囲が決められており、医薬部外品は承認を受けた有効成分について認められた表示ができる区分。制度の中身は書ける言葉が変わる章で扱いました。

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュの洗顔は、途中で変わったのですか?

現行品は2023年3月22日から、通信販売と全国のオルビス直営店舗で発売されています。リニューアル前との中身の差については、公式で確認できる情報がないためこの記事では書きません。現行品の分類と成分表示は比較①のとおりです。

ORBIS Mr. フォーミングウォッシュとオルビス ミスター クレンザーは何が違いますか?

名前は似ていますが、別の商品として販売されています。買う前にオルビス公式の商品ページで、分類と使い方を照らし合わせておくと取り違えが起きません。この記事で扱っているのは比較①に書いた医薬部外品のほうです。

どちらも泡立てネットは必要ですか?

毎日の洗顔は、どちらも手のひらで泡立てる案内になっています。泡立てネットの指定があるのは、ORBIS Mr. フォーミングウォッシュをひげ剃りに使うときだけ。使用量と泡立て方の並びは比較⑤で確認できます。

SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュは、ひげ剃りにも使えますか?

どちらの公式ページにも、シェービングフォームとして使えるという記載があります。手順の指定があるのはORBIS Mr. フォーミングウォッシュ側で、薄めてから泡立てネットで泡立てる書き方。原文は比較⑥に引用しました。

ニキビが気になるときは、どちらを選べばよいですか?

公式の表記は、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーが「ニキビのもとになりにくい」、ORBIS Mr. フォーミングウォッシュが「ノンコメドジェニックテスト済」です。どちらも但し書きが付いており、すべての人に同じ結果が出るという意味ではありません。気になる状態が続く場合は皮膚科への相談を検討し、表記の並びは比較⑦で見比べられます。

洗顔は1日に何回すればよいですか?

日本皮膚科学会の尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023には、痤瘡(ニキビ)のある人へ1日2回の洗顔を推奨する記載があります(CQ43・推奨度C1)。これは商品ごとの話ではなく、洗顔全般についての一般的な考え方。使う量の目安は比較⑤にまとめました。

肌に合わなかったときは、どうすればよいですか?

しみる・赤くなるなどの変化が出たら、まず使用を中止します。気になる状態が続く場合は、医療機関への相談を検討しましょう。合わなかったときの進め方は最初の一歩の章にも書いています。

ほかの洗顔も候補に入れたいときは、何を見ればよいですか?

見るところは同じで、分類・洗浄成分の表示・香り・使用量の4点です。3本目の候補を探している人は、バルクオム THE FACE WASHの口コミ・評判も判断材料になります。成分表示の読み方は比較②のとおり。

まとめ:8つの比較で見えた違いから、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとORBIS Mr. フォーミングウォッシュのどっちを選ぶか決めよう

8つを並べて見えたのは、分類と香りの2つで決まるというシンプルな答え。

洗浄成分のベースが同じである以上、あとは洗面台での使い方と職場での香りに沿うほうを選べば十分だからです。

スクロールできます
項目 SHISEIDO MEN フェイス クレンザー ORBIS Mr. フォーミングウォッシュ
分類 化粧品 医薬部外品
香り シトラスウッディ 無香料
内容量 130g 120g
使用期間の目安 約2カ月 公式に記載なし
ひげ剃り時 そのまま泡立てる 薄めて泡立てネット
買い方 単品購入・定期お届けサービスあり 単品購入・定期購入あり
記事のポイント
  • 分類は化粧品と医薬部外品比較①
  • 洗浄成分のベースはどちらも石けん系比較②
  • 使用期間の目安が公表されているのは片方だけ比較④
  • 迷ったら、洗ったあとの表記と香りが選べるSHISEIDO MEN フェイス クレンザー肌の出方で選ぶ

候補を2つに絞ったまま止まっている時間は、朝の洗顔が変わらないままの時間でもあります。

1本決めてしまえば、次に考えるのは泡を作る30秒の使い方だけ。

タクミ

今日の夜から1本にしぼってもいいかも。

テカりとつっぱりが両方出ている人は、洗ったあとのうるおいに触れている1本から始めると迷いが減ります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

タクミのアバター タクミ SAKINAMI運営者

毎朝15分以上かかっていたひげ剃りをきっかけに、メンズ脱毛を開始。現在は、自身の体験と公式情報をもとに、30代〜50代の男性へメンズ脱毛・スキンケア・AGAなどの情報を発信しています。メリットだけでなく、痛みや費用、肌荒れなどの注意点まで正直に紹介します。

目次