タクミ資生堂とバルクオム、この値段の差って中身も違うのかな…。
この記事では、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとBULK HOMME THE FACE WASHの違いについて解説します。
| 項目 | SHISEIDO MEN フェイス クレンザー | BULK HOMME THE FACE WASH |
| 洗浄成分 | 石けん系+アミノ酸系の記載 | 石けん系(アミノ酸系の記載なし) |
|---|---|---|
| 泡の作り方 | 手のひらで泡立てる | 泡立てネットで泡立てる |
| 洗い上がり | うるおいを保ちながらと説明 | つっぱりにくい後肌感と説明 |
| 内容量 | 130g | 100g |
| 香り | シトラスウッディ | フローラルフルーティの香り |
| ひげ剃り兼用 | 公式に記載あり | 公式に記載なし |
| 買い方 | 単品購入・定期お届けサービス | 単品購入・定期コース |
- 毎朝ひげを剃る人は、シェービングフォームとしても使えると公式に書かれたSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
- 泡立てネットで弾力のある泡のクッションを作って洗いたい人はBULK HOMME THE FACE WASH
- 1本をゆっくり使いたい人は、内容量130gのSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
- 迷ったら、ひげ剃り兼用と使用期間の目安まで公式に明記されているSHISEIDO MEN フェイス クレンザーから
決めきれないまま数日が過ぎても、毎朝の洗顔はこれまでのままです。



評判で選んだ洗顔がつっぱって、半分残したままなんだよな…。
2つは洗浄成分のベースがどちらも石けん系で、はっきり分かれるのは公式が案内している使い方のほうでした。
ひげ剃りのついでに洗顔まで済ませたい人は、シェービング兼用の記載があるSHISEIDO MEN フェイス クレンザーから。
泡立てネットを使うのが苦にならない人には、生石けんの泡で洗うBULK HOMME THE FACE WASHという選び方もあります。
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとBULK HOMME THE FACE WASHの違いを7項目で先に確認
毎日使うものだからこそ、違いを7項目でそろえてから決めたいところ。
先に全体像をつかんでから、気になる項目だけ読み進めてもらえれば十分です。
7項目の違いをまとめた表
- 洗浄成分のベースと併用成分
- 泡の作り方(手のひらか泡立てネットか)
- 1回の使用量と内容量から見た持ち
- 毎朝の使い方(ひげ剃り兼用の記載の有無)
この4つの基準で公式サイトの記載だけを並べ直したのが、次の表です。
どちらが優れているかではなく、公式に何が書かれているかだけをそろえました。
| 項目 | SHISEIDO MEN フェイス クレンザー | BULK HOMME THE FACE WASH |
| 洗浄成分 | 石けん系+ココイルメチルタウリンNa | 石けん系(アミノ酸系の記載なし) |
|---|---|---|
| 特徴成分 | シリカ・ツバキ種子エキスなど | ヒドロキシアパタイト・ベントナイト |
| 使用量 | 1cm(約1g) | 10円玉大程度 |
| 泡立て | 手のひらでよく泡立てる | 濡らした泡立てネットで泡立てる |
| 内容量 | 130g | 100g |
| 使用期間 | 約2カ月と記載 | 公式に記載なし |
| ひげ剃り | シェービング兼用の記載あり | 公式に記載なし |
並べてみると、洗浄成分の骨格そのものは近い作りになっていました。
差が出たのは、泡の作り方と使えるシーンという毎朝の動線にかかわる部分。
「記載なし」は「その性質がない」という意味ではありません。公式サイトで確認できなかった項目を、そのまま書いています。判断に使うのは、あくまで書かれている内容のほうです。
結論:ひげ剃り兼用が分かれ目
7項目を見比べたうえでの結論は、毎朝ひげを剃るかどうかで決めるという1点に集まりました。
洗浄成分のベースが同じなら、残る違いは洗面台での使い方だからです。
- 毎朝ひげを剃る人はSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
- ゴシゴシ洗うクセをやめたい人はBULK HOMME THE FACE WASH
- 洗面台に道具を増やしたくない人は手のひらで泡立てるタイプ
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは、洗顔とひげ剃りを1本で済ませたい人に向いています。
いっぽうでBULK HOMME THE FACE WASHは、泡立てネットで弾力のある泡を作って洗える点が強みです。
ただし前者は手のひらで泡立てる使い方のため、ネット派には物足りなさが残るかもしれません。
後者は泡立てネットが別商品です。THE BUBBLE NETという名前で単体販売されているため、手持ちのネットがない人は用意が要るでしょう。ネットさえあれば、泡のクッションごしに洗えます。
朝の洗面所でカミソリを握る人は、シェービングフォームとしても使えると公式が明記している1本から見比べるのが早道。
ひげ剃りは電動派で、洗顔だけをていねいにしたい人はこちらが候補になります。
比較① 洗浄成分と処方で比較!アミノ酸系の記載があるのはSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
中身の違いがそのまま出るのが、パッケージ裏の全成分表示です。
成分名は難しく見えますが、押さえるのは洗浄成分の並びだけで足ります。
全成分の並びからわかる洗浄成分のタイプ
化粧品の全成分表示(配合量の多い順に並べた成分の一覧)は、洗顔料の性格を読むときの手がかりになります。
洗浄成分(汚れを落とす役割の成分)がどのタイプか、前のほうを見れば見当がつくからです。
2つの公式表示を並べると、どちらも前半に石けん系(昔ながらの石けんと同じタイプ)の成分が集まっていました。
| 項目 | SHISEIDO MEN フェイス クレンザー | BULK HOMME THE FACE WASH |
| 基本の骨格 | ミリスチン酸・ステアリン酸・ラウリン酸+水酸化K | ステアリン酸・ミリスチン酸・パルミチン酸・ラウリン酸+水酸化K |
|---|---|---|
| 併用成分 | ココイルメチルタウリンNa | 表示なし |
| 吸着・粉体系 | シリカ | ヒドロキシアパタイト・ベントナイト・タルク・マイカ |
| 植物由来など | セイヨウハッカ葉エキス・クララ根エキス・ツバキ種子エキス | リンゴ果実培養細胞エキス・エーデルワイス花/葉エキスなど |
| 表示の数 | 22成分 | 35成分 |
SHISEIDO MEN フェイス クレンザー側だけに並んでいるのが、アミノ酸系のココイルメチルタウリンNa(アミノ酸から作られた洗浄成分)でした。
BULK HOMME THE FACE WASHの現行表示には、アミノ酸系にあたる洗浄成分は見当たりません。
とはいえ、この違いから洗い上がりの良し悪しを決めつけることはできない、というのが正直なところ。
成分名から効き目を読み取らないでおきましょう。全成分表示は配合量の多い順に並ぶ決まりですが、1%以下の成分は順不同です。並び順だけで「だから乾かない」「だから低刺激」とは言い切れません。
肌に合うかどうかは体質や季節でも変わるため、感じ方に個人差がある点は先に置いておきたいところです。
使ってヒリつきやかゆみが出た場合は、使用をやめて皮膚科などの医療機関に相談しましょう。
2025年3月にリニューアルしたBULK HOMME THE FACE WASHの現行処方
ここが、ネットの情報とかみ合わなくなりやすいポイントです。
BULK HOMMEは2025年3月12日にスキンケア6商品を同時リニューアルしており、THE FACE WASHもその中に入っています。
つまり、それ以前に書かれたレビューは前の処方についての感想だということ。
- 新・選択吸着機能成分ヒドロキシアパタイトを配合
- トリプルサッカライド(トレハロース・グリコシルトレハロース・異性化糖)
- 新・8種の共通美容成分を配合
- 同時リニューアルは6商品
ヒドロキシアパタイトは歯や骨にも含まれる成分で、公式は洗浄の役割として紹介しています。
トリプルサッカライドは3種類の糖類を組み合わせた保湿の成分名で、BULK HOMMEの登録商標です。
公式は現行品について、泡立ち・泡質・洗い流したあとのつっぱりにくい後肌感を見直したと説明しています。
旧処方の説明が残っている記事に注意。クレイミネラルズ・玉造温泉水・ユズ果実エキスといった名前は、現行の全成分表示には出てきません。読むときは、リニューアル日より後に書かれたものかを見ておくと迷いが減ります。
一方のSHISEIDO MEN フェイス クレンザーは2021年3月21日の発売から処方が続いている現行品です。
そのぶん、口コミと手元の商品が食い違いにくいのはこちらのほうでしょう。
比較② 泡の作り方で比較!泡立てネットを使うのはBULK HOMME THE FACE WASH
毎朝の手間に直結するのが、公式が案内している泡立て方の違いです。
道具が要るか要らないかで、朝の30秒の使い方が変わってきます。
公式が案内する泡立て方の違い
まずは公式の使い方をそのまま読んでみましょう。
軽く顔全体をぬらした後、清潔な手のひらに1cm(約1g)とり、少量の水かぬるま湯を加えながらよく泡立て、顔を包み込むようにして洗います。その後、十分に洗い流します。
手のひらだけで完結するので、洗面台に置くものが増えません。
いっぽうBULK HOMME THE FACE WASHは、道具を使う前提の書き方になっています。
10円玉大程度を濡らした泡立てネットに取り、ぬるま湯を少しずつ加え、空気を含ませながら泡立ててください。
公式は生石けんが生み出す弾力のある泡のクッションと表現しています。
公式によれば、生石けんとは固形ではない液状の石けん成分(カリ含有石けん素地)を原料にした洗浄剤のこと。
手で泡立てるかネットで空気を含ませるか、この一手間の差が朝と夜で効いてきます。
泡立てネットが別売りである点の受け止め方
ここは購入前に知っておきたいところ。
BULK HOMMEの泡立てネットはTHE BUBBLE NETという別商品で、洗顔料に付属するという記載は公式の商品ページにありません。
手持ちのネットがない人は、洗顔料といっしょに用意しておくと初日から公式どおりに使える状態になります。
- 朝の支度を1秒でも短くしたい人は手のひらタイプ
- 泡で肌をなでるように洗いたい人はネットで作る泡
- 旅行や出張が多い人は持ち物が少ないほう
ネットを別に買うのが面倒に感じる人は、その感覚を素直に受け取っておいてよいはずです。
逆に、泡を作る時間そのものが気分転換になる人もいます。
どちらが良いかではなく、続けられるほうを選ぶのが現実的でしょう。
比較③ 洗い上がりで比較!公式表記でわかる範囲を並べる
洗い上がりは感覚の話なので、事実として書けるのは公式の説明までです。
そのうえで、口コミに出てきやすい傾向も添えておきます。
公式が書いている洗い上がりの説明
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーの商品説明は、次のように書かれています。
スキンケア成分配合のクリーミーで豊かな泡が、肌に必要なうるおいを保ちながら、ニキビのもととなる汚れ、過剰な皮脂によるべたつきを毛穴の奥から洗い流してすっきりと
ポイントは、うるおいを保ちながら皮脂を洗い流すという書き方になっているところ。
BULK HOMME側は、肌に必要な水分は残しつつ、不要な皮脂や汚れを選択吸着すると説明しています。
言い回しは違っても、狙っている方向は近いでしょう。
化粧品が表示してよい効能効果の範囲は国が定めています。洗顔料が言えるのは「皮膚を清浄にする」といった範囲まで。ニキビや毛穴そのものへの効き目を語れる商品ではないので、そこは切り分けて読みましょう。
公式の言葉づかいを比べるだけでも、設計の狙いの近さは十分に見えてきます。
口コミで挙がりやすい傾向
口コミは数を数えても割合の話にならないので、ここでは傾向だけの要約です。
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーでは、泡のきめ細かさと香りの好みに触れる声をよく見かけます。
評価が割れる理由まで追いたいなら、SHISEIDO MEN フェイス クレンザーの口コミと評判110件まとめを先に読むほうが早いでしょう。
BULK HOMME THE FACE WASHでは、泡立てネットを使ったときの泡の厚みについての感想が目立ちました。
気になる声が何に集まっているかは、バルクオム THE FACE WASHの口コミ・評判で低評価の3つの中身まで追えます。
- 投稿日がリニューアル日より後かどうか
- 公式どおりの泡立て方で使っているか
- 季節や肌質など前提の違いが書かれているか
同じ商品でも、冬に書かれた感想と夏に書かれた感想では手ざわりが変わります。
だからこそ、割合や点数ではなく自分と近い条件の声を拾うほうが役に立つでしょう。
過去につっぱりで失敗した人は、少量から試して様子を見る使い方が向いています。
比較④ 内容量と使い切りの目安で比較!130gと100gの実際
値段の差を考えるうえで外せないのが、1本の持ちです。
内容量だけでなく、1回に使う量までそろえて見るのがコツです。
1回の使用量と内容量から見た使い切りの目安
内容量はSHISEIDO MEN フェイス クレンザーが130g、BULK HOMME THE FACE WASHが100gです。
ただし、この数字だけを比べても持ちはわかりません。
公式が案内する1回の使用量が違うためです。
| 内容量の差 | 130g と 100g |
|---|---|
| 1回の使用量 | 1cm(約1g)/10円玉大程度 |
| 期間の記載 | 約2カ月と記載/公式に記載なし |
| 朝夜2回で使う場合 | 減りは倍のペースになる |
10円玉大がどれくらいの重さかは公式に書かれていないため、両者を同じものさしで割り算はできません。
内容量には30gの差があるものの、1回に使う量のものさしが違うため、単純な割り算での比較は難しいところです。
買い足しの目安を先に知りたい人には、使用期間の記載がある側のほうが確かめやすいでしょう。
使用期間の目安が公式にあるのはSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
使い切りまでの期間について、公式に数字を出しているのは片方だけでした。
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは、使用期間の目安として約2カ月と記載しています。
BULK HOMME THE FACE WASHの商品ページには、同じ趣旨の記載を確認できません。
期間の目安があると、買い足しの予定を立てやすくなります。ストックを切らしたくない人や、まとめ買いの間隔を決めたい人には使いやすい情報です。記載がない側は、実際の減り方を1本目で確かめるのが早道になります。
1本の持ちを先に知っておきたい人には、期間の記載があるSHISEIDO MEN フェイス クレンザー。
ここでも情報の細かさという点で差がついた形です。
比較⑤ 香りで比較!シトラス系のSHISEIDO MEN フェイス クレンザーとフローラル系のBULK HOMME THE FACE WASH
職場で気になるかどうかを左右するのが香りで、2つは系統がはっきり分かれます。
2つの香りの系統と、記載されている場所の違い
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーの香りは、ブランドサイトでシトラスウッディと書かれています。
資生堂オンラインストアでは「シトラスとバンブーグリーンの香り」と表現され、柑橘に木や竹のニュアンスが重なる系統です。
香りの残り方は公式に記載がなく、感じ方も人それぞれ。
| SHISEIDO MEN フェイス クレンザー | ブランドサイトはシトラスウッディ、オンラインストアは「シトラスとバンブーグリーンの香り」と記載 |
|---|---|
| BULK HOMME THE FACE WASH | Amazonの商品ページにフローラルフルーティの香りと記載。ブランド公式の商品ページには記載なし |
BULK HOMME THE FACE WASHはAmazonの商品ページに「フローラルフルーティの香り」と記載されています。
ブランド公式の商品ページには香りの説明がないため、確認できるのは販売ページの表記という位置づけです。
柑橘に木のニュアンスが重なる系統か、花と果実の甘さがある系統か。
香りは体調や気分でも感じ方が変わるもの。職場のにおいに気を使う人は、洗い流すタイプであること自体を前提にしておくと選びやすくなります。強い香りが苦手な家族と洗面台を共有している場合は、系統の違いを先に伝えておくと相談しやすいはずです。
比較⑥ 使えるシーンで比較!ひげ剃りにも使えるのはSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
この記事でいちど立ち止まってほしいのが、毎朝の動線にかかわるこの項目です。
洗面台に置くボトルが1本減るかどうか、という話でもあります。
シェービングフォーム兼用と公式に書かれている点
資生堂オンラインストアの商品ページには「シェービングフォームとしても快適に使えます」と書かれています。
シェービングフォームとは、ひげ剃りのときに肌にのせる泡のこと。
つまりSHISEIDO MEN フェイス クレンザーは、洗顔とひげ剃りを1本でまかなえると公式が認めている作りになります。
- 洗面台に置くボトルが1本で済む
- 出張や旅行の持ち物がひとつ減る
- 泡を作る工程を洗顔とひげ剃りで共用
毎朝カミソリを使う人ほど、この兼用の記載が朝の手間を減らす近道になります。
洗顔とひげ剃りを1本で済ませたい人には、SHISEIDO MEN フェイス クレンザー。
そもそもひげ剃りの回数自体を見直したい人は、メンズ脱毛のおすすめ部位の選び方で顔まわりの優先度を確かめてから決めるという順番もあります。
兼用と書かれていても、肌の状態しだいで合う合わないは分かれるもの。剃ったあとにヒリつく日が続くときは、洗顔料の前にカミソリの刃や剃り方を見直すほうが早いこともあります。痛みや赤みが続く場合は、使用をやめて医療機関に相談しましょう。
洗顔専用として使う場合の考え方
では、電動シェーバー派やひげが薄い人はどう考えればよいのでしょうか。
兼用の記載は使い道が広いという事実であって、洗顔料としての優劣を示すものではありません。
ひげ剃りに使わない人は、泡の作り方と1本の持ちのほうに判断が戻ります。
| 毎朝カミソリを使う | 兼用の記載があるSHISEIDO MEN フェイス クレンザーが候補 |
|---|---|
| 電動シェーバー派 | 泡の作り方と1本の持ちで選ぶ |
| ひげ剃りをしない日が多い | 泡立てネットを使うBULK HOMME THE FACE WASHも候補 |
ひげ剃りそのものを減らす方向で考える人は、メンズ脱毛の医療とサロンの比較で選択肢の違いを確認しておくと、洗顔料選びの見え方も変わってきます。
朝の手入れ全体をどう組むかが決まれば、洗顔料の1本目に選ぶ基準もはっきりするはずです。
比較⑦ 買い方で比較!単品購入も定期の仕組みもどちらにもある
最後の項目は、注文したあとの付き合い方に関わる部分です。
縛りを増やしたくない人ほど、ここは先に確かめておきたいところ。
単品購入と定期の仕組みはどちらにもある
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは、資生堂オンラインストアや認定店、量販店などで単品で買える商品です。
公式ストアには定期お届けサービスも用意されています。
BULK HOMME THE FACE WASHも公式サイトでの単品購入に加えて、定期コースを選べる形です。
- まず1本だけ試せる単品購入
- 続けるときの定期コースの条件
- 店頭とネットのどちらで買うかという取り扱いルート
まず1本目で肌に合うかを確かめたいのが洗顔料。
どちらも公式サイトのほか、量販店やドラッグストアでの取り扱いがあります。
まず1本だけ試したい人は、単品で買えるルートを選べば十分でしょう。
定期の条件は公式で確認する
定期コースの条件は変わることがあるため、この記事では細かい数字を書きません。
お届けの間隔や停止の手続きは、注文の直前に公式サイトの記載で確かめておきましょう。
とくに見ておきたいのは、次の3つでしょう。
- お届けの間隔と次回発送日の変更方法
- 停止・解約の受付期限と連絡の方法
- 返品や返金の受付条件
定期は続ける前提の人にとって便利な仕組みですが、まだ肌に合うか分からない段階では判断が難しくなります。
その意味で、1本だけ買って試すという入り方も十分に現実的です。
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとBULK HOMME THE FACE WASHはどっちが合う?条件で選ぶ
ここまでの7項目を、いよいよ自分の毎朝に当てはめてみましょう。
それぞれの公式スペックを並べたうえで、条件別に振り分けます。
SHISEIDO MEN フェイス クレンザー
| 商品名 | SHISEIDO MEN フェイス クレンザー(公式表記:SHISEIDO メン フェイス クレンザー) |
|---|---|
| 分類 | 洗顔料 |
| 内容量 | 130g |
| 洗浄成分 | 石けん系+ココイルメチルタウリンNa(アミノ酸系) |
| 1回の使用量 | 1cm(約1g)を手のひらでよく泡立てる |
| 使用期間の目安 | 約2カ月 |
| 香り | シトラスウッディ |
| ひげ剃り | シェービングフォームとしても使えると記載 |
| 表示 | アレルギーテスト済み/ニキビのもとになりにくい処方 ※すべての方にアレルギーが起きない、ニキビができないわけではありません |
| 発売日・原産国 | 2021年3月21日/日本 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
公式サイトの情報量がとにかく細かいのが、この1本の性格です。
1回の使用量が1cm(約1g)と具体的で、使用期間の目安まで書かれているため、買い足しの予定が立てやすいのが実務的な強みでしょう。
表示の細かさを重視する人には、アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方という記載が判断材料になります。
気をつけたい点も先に。手のひらで泡立てる使い方なので、泡立てネット前提で洗いたい人には物足りなさが残る可能性があります。内容量130gはボトルも大きめで、旅行に丸ごと持っていく用途には向きません。それでも自宅の洗面台に据える1本としては扱いやすいでしょう。
毎朝カミソリを握り、洗面台のボトルも増やしたくない人には、兼用の記載があるこちらから試すのが近道です。
BULK HOMME THE FACE WASH
| 商品名 | BULK HOMME THE FACE WASH |
|---|---|
| 分類 | 洗顔料 |
| 内容量 | 100g |
| 洗浄成分 | 石けん系(アミノ酸系の記載なし) |
| 特徴成分 | ヒドロキシアパタイト・トリプルサッカライド・新・8種の共通美容成分 |
| 1回の使用量 | 10円玉大程度を濡らした泡立てネットで泡立てる |
| 使用期間の目安 | 公式に記載なし |
| 香り | フローラルフルーティの香り(Amazon商品ページの記載) |
| 泡立てネット | THE BUBBLE NETとして別商品で販売 |
| 表示 | パッチテスト済 ※すべての方に皮膚刺激が起こらないということではありません |
| 現行処方 | 2025年3月12日リニューアル |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
こちらは泡そのものを主役に置いた作りです。
公式が使う「生石けんが生み出す弾力のある泡のクッション」という表現がそれをよく表しており、指を肌に当てずに洗える洗い方につながります。
2025年3月12日のリニューアルで選択吸着機能成分のヒドロキシアパタイトが加わったのも、現行品ならではの特徴です。
弱点も正直に書いておきます。公式の使い方が泡立てネット前提で、そのネットは別商品です。使用期間の目安はブランド公式に記載がないため、買い足しの周期を先に知りたい人には物足りない部分が残ります。逆にいえば、泡を作る時間を楽しめる人にはよく合う1本です。
ゴシゴシ洗うクセをやめたい人や、泡立てネットを使うのが苦にならない人には、こちらが候補になります。
まだ決められない人の受け皿
2つ並べても決めきれない、という状態はよくあることです。
その場合は、迷ったら、ひげ剃りにもそのまま使えると公式に書かれているSHISEIDO MEN フェイス クレンザーからで構いません。
兼用の記載があるぶん使い道が広く、洗顔専用として使っても無駄になりにくいからです。
- 毎朝ひげを剃る人はSHISEIDO MEN フェイス クレンザー
- 泡立てネットが苦にならない人はBULK HOMME THE FACE WASH
- 買い足しの予定を立てたい人は期間の記載がある側
- 迷ったら兼用の記載がある1本から
1本を使い切るまでには時間がかかるので、迷い続けるより試したほうが答えは早く出るはずです。
朝の手入れをまるごと見直したい人は、【2026年版】メンズ脱毛のおすすめクリニック3院比較もあわせて読むと、ひげ剃りと洗顔の負担をどこから減らすか整理できます。
洗顔料を1本決めるだけでも、毎朝の迷いがひとつ減るのは確かでしょう。
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとBULK HOMME THE FACE WASHのよくある質問
購入前につまずきやすい疑問を、公式の記載をもとにまとめました。
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーとBULK HOMME THE FACE WASHは何が違う?
大きく分かれるのは、併用されている洗浄成分・泡の作り方・内容量・ひげ剃り兼用の記載・買い方の5点です。洗浄成分のベースはどちらも石けん系で共通しています。詳しくは7項目でそろえた表にまとめました。
洗浄成分のタイプは同じですか?
どちらも石けん系がベースになっています。SHISEIDO MEN フェイス クレンザー側にはアミノ酸系のココイルメチルタウリンNaも表示されていました。並びの違いは全成分の並びの章で確認できます。
泡立てネットは必要ですか?
BULK HOMME THE FACE WASHの公式の使い方は、濡らした泡立てネットで泡立てる案内になっています。ネットはTHE BUBBLE NETという別商品です。SHISEIDO MEN フェイス クレンザーは手のひらで泡立てる書き方で、泡の作り方の章に並べました。
1本でどのくらい持ちますか?
内容量は130gと100gで、1回の使用量は1cm(約1g)と10円玉大程度という案内になっています。使用期間の目安を公式に出しているのはSHISEIDO MEN フェイス クレンザーだけです。計算の考え方は内容量の章にまとめました。
ひげ剃りに使えるのはどっちですか?
資生堂の公式ページに「シェービングフォームとしても快適に使えます」という記載があります。BULK HOMME THE FACE WASHの商品ページには同じ趣旨の記載を確認できませんでした。詳しくは使えるシーンの章をどうぞ。
香りは職場で気になりませんか?
SHISEIDO MEN フェイス クレンザーはシトラスウッディと記載され、オンラインストアでは「シトラスとバンブーグリーンの香り」と説明されています。BULK HOMME THE FACE WASHはAmazonの商品ページに「フローラルフルーティの香り」との記載。感じ方には個人差があるので、香りの章で系統の違いだけを並べました。
乾燥しやすい肌・皮脂が出やすい肌にはどっちですか?
肌質での向き不向きを断定できる情報は、公式にも公的な資料にもありません。判断できるのは、洗浄成分の表示と公式の説明文までです。両方の言い回しを洗い上がりの章に並べたので、近いほうを選ぶ形になります。
家族と共用してもいいですか?
公式の商品ページで確認できるのは洗顔料としての使い方までで、使う人を限定する記載は見つけられませんでした。肌に合うかどうかは一人ひとり違うため、しみる・赤くなるといった変化が出たら使用をやめて医療機関に相談しましょう。それぞれの仕様は条件で選ぶ章のスペック表で確認できます。
どこで買えますか?定期コースは必要ですか?
どちらも公式サイトのほか、量販店やドラッグストアでの取り扱いがあります。定期の仕組みも両方に用意されているため、買い方そのものは大きな差になりません。条件は変わることがあるので、買い方の章のとおり公式で確認しましょう。
BULK HOMME THE FACE WASHはリニューアルしたのですか?
2025年3月12日に、スキンケア6商品のひとつとしてリニューアル発売されています。ネット上には前の処方をもとにした説明も残っているため、現行の全成分で見るのが確かです。切り替わった中身は現行処方の章で整理しました。
まとめ:ひげ剃りのついでに洗顔まで済ませたい人はSHISEIDO MEN フェイス クレンザーから
7項目をそろえて見えたのは、毎朝ひげを剃るかどうかで決まるというシンプルな結論。
洗浄成分のベースが同じなら、あとは洗面台での使い方に沿うほうを選べば十分だからです。
| 項目 | SHISEIDO MEN フェイス クレンザー | BULK HOMME THE FACE WASH |
| 洗浄成分 | 石けん系+アミノ酸系の記載 | 石けん系のみの表示 |
|---|---|---|
| 泡の作り方 | 手のひら | 泡立てネット |
| 洗い上がり | うるおいを保ちながらと説明 | 選択吸着と説明 |
| 内容量 | 130g | 100g |
| 香り | シトラスウッディ | フローラルフルーティの香り |
| ひげ剃り兼用 | 公式に記載あり | 公式に記載なし |
| 買い方 | 単品購入・定期お届けサービス | 単品購入・定期コース |
ただ、カートに入れたまま迷っている時間は、そのぶん朝の洗顔が変わらないままの時間でもあります。
1本決めてしまえば、次に考えるのは泡を作る30秒の使い方だけ。



ボトルが1本で済むなら、今日から切り替えてもいいかも。
毎朝カミソリを握る人は、シェービングフォームとしても使えると公式が明記しているこの1本から始めるのが素直な選び方です。









